弁護士費用
表示はすべて消費税込です。実費(収入印紙代、郵便切手代、交通費、宿泊費など)は、別途申し受けます。
企業法務・顧問弁護士の料金
相談料
初回相談:無料
2回目以降は30分5500円です。
備考
「例」
月3万円コース
弁護士費用20%オフ
「例」
月5万円コース
弁護士費用40%オフ
労務相談付き
「例」
月10万円コース
原則弁護士費用80%オフ
労務相談付き
あくまでも例です。
実際には、経営者様の実情により、細やかに設定することが可能です。実費交通費などの実費はご負担いただきます。
遺産相続の料金
相談料
初回相談:無料
その後は、弁護士、税理士、司法書士、行政書士の4士業が集まりコンサルティングを行います。
コンサルティング費用は、事案の困難さなどに応じ、2万2000円から5万5000円となっております。
備考
見守り契約
基本月2万2000円ですが、事案に応じて増減します。
任意後見契約援助
基本22万円ですが、事案に応じて増減します。
民事(家族)信託組成
資産1億円まで資産額の1パーセント、1億円越えの部分につき0.5%
最低金額は55万円
遺言書作成
基本22万円ですが、資産額、種類により増減します。
死後事務委任
基本22万円ですが、業務内容の多寡により増減します。実費交通費などの実費はご負担をお願いしております。
犯罪・刑事事件の料金
相談料
初回は無料です。
2回目以降30分5,000円(税別)となります。
被害届・告訴
着手金 30万円~(税別。以下すべて税別です。)
成功報酬 30万円~(起訴に至った場合。略式起訴を含みます。)
被害者参加
着手金 30万円~(告訴からの受任の場合20万円~)
成功報酬 30万円~(有罪の場合。執行猶予が付いた場合も含みます。)
示談交渉・損害賠償命令・訴訟
着手金(最低額は20万円)
300万円までの部分は8%
300万円~3000万円以下の部分は5%
3000万円を超える部分は3パーセント
成功報酬
300万円までの部分は16%
300~3000万円以下の部分は10%
3000万円を超える部分は3%
示談交渉から受任の場合の損害賠償命令の着手金、損害賠償命令の受任から民事訴訟の受任の着手金は、それぞれ協議の上減額します。その他分割払いなど、ご相談に応じます。
その他一般民事の料金
内容 | 項目 | 費用 |
---|---|---|
協議 | 着手金 | 22万円(税込)~ |
報酬金 | 経済的利益の17.6% | |
日当 | 協議1回につき1万1000円(税込) |
内容 | 項目 | 費用 |
---|---|---|
調停 | 着手金 | 33万円(税込)~ |
報酬金 | 経済的利益の17.6% | |
日当 | 4回目から調停1期日につき2万2000円(税込) |
内容 | 項目 | 費用 |
---|---|---|
訴訟 | 着手金 | 44万円(税込)~ |
報酬金 | 経済的利益の22%(ただし、勝訴したが回収できない場合は、判決文に記載された金額の5.5%) |
※「経済的利益」とは、和解金額、判決記載の金額、回収できた金額や、逆に請求された金額から減額された金額などをいいます。ただし、訴訟においては、勝訴したが回収できない場合には「判決文に示された金額の4分の1」まで減じます。
※協議から調停へ移行する場合などには、着手金の差額を追加着手金として頂戴します。
※遠方への出張が必要な場合、下記出張日当規定のとおり出張日当を頂戴します。
※切手・印紙代、交通費、宿泊費等の実費を別途頂戴いたします。
タイムチャージ(時間制弁護士費用)
1時間3万3000円(税込み)
出張日当規定
なお、現在は、オンラインや電話での裁判も認められており、極力出張を減らすことが可能です。
~1時間 なし
1~2時間 11,000円
2~4時間 33,000円
4~7時間 55,000円
7時間~(宿泊が発生する場合) 88,000円
※午前8時以前に事務所を出発しなければならない場合は、前日から宿泊をさせていただきます。※出張日当算出のための「移動時間」は、NAVITIMEを利用して算出される往復時間をいいます。
お支払い方法
原則として、弁護士費用は一括払いでのお支払いとなります。ただし、分割払いも相談可能です。